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オペラの幕が上がるがごとく、華やかな古典菓子 #83

夜な夜な海外の犯罪モノのドラマばかり観ているわたくし。
文化の日も近いことですし、これではいかん!と心を入れ替え、オペラなんてものを唐突に借りて参りました。
なんともハイソ、ざましょう?

みっちり3時間もありますから、新作のドレスディナートルテをまるまる1ホール用意して。
わたくし、自慢ではありませんがオペラ鑑賞は初めてでございまして、何が起こるのか予想もつきません。

テレビのなかでいよいよ幕が上がると、いくつものライトに照らし出された舞台装置が浮かび上がります。
おぉ、こういうものなのかと感心しながら、チョコレートで包まれたドレスディナートルテに、おごそかにナイフを入れるのでございます。緞帳(どんちょう)が上がったかのごとく、そこに現れたのは、たっぷりの卵黄とアーモンドを使った生地に規則正しくバタークリームとフランボワーズジャムが並ぶ様子。

ドイツの古都ドレスデンにあるツヴィンガー宮殿の窓枠のようです。行ったことはありませんけどね。
きっとあなたも、

「チョコレートケーキね」

と、高をくくっていたでしょう?
実はドレスディナートルテ、ふつうのチョコレートケーキではありません。ドイツで古くから愛されてきた古典菓子が原型のお菓子なのです。

試食されたお客さまからは、「ダークチョコとフランボワーズジャムとバタークリームが絶妙のハーモニー」とか、「ヨーロッパ旅行を思い出した」とか、苦労した職人が作業台をたたきながら泣いて喜ぶご意見をいただいています。

え?「フィガロの結婚」の感想ですか?
ドレスディナートルテの華やかなハーモニーで満たされたわたくしは、2時間ほどしあわせなお昼寝を楽しみましたので。文化の日までには、第四幕までたどりつく所存でございます・・・。

ダークチョコの緞帳(どんちょう)を上げるのが楽しみなドレスディナートルテ。11月27日(金)までの期間限定、通販専用商品です。

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