5月8日（日）は、母の日ですね。
私の小学校の頃は、学校に小さなカーネーションを売りに来る業者さんがいて、渡り廊下で並んだ記憶があります。リボンに「お母さん、ありがとう」って書いてありました。
みんながこぞって買うので、つられて並んでいましたが、それを帰ってから母親に渡すのが恥ずかしい。たぶん男の子は、みんなそうだったんじゃないでしょうか（笑）。

母の日に、ご主人のお母さんにプレゼント、はよくある話。
でも、でも、お母さまは、本音を言えばご主人から欲しいんです。

だから、お礼の電話がかかってきたら、「ご主人が発案した」とお母さまに伝えましょう。
「あら、そうなの？めずらしいわね」
というお母さまの声は、きっと嬉しそうに聞こえます。

それをまた、ご主人にも伝えます。
さいきんご両親のことが少し気になり始めたご主人も、言葉にしないまでもニコッと。

するとどうなるか。
息子さんからの嬉しいプレゼントと伝えてくれたあなたに、お母さまはあなたにいい印象を持ちますし、ご主人もそんなアイデアを出したあなたに感謝します。
なにかいいことが起きそうな気がしてきませんか？

さて、何を贈りましょう？ここからが本題です（笑）。

ど〜んと、ホールのチーズケーキ。しかも「年中食べたい」と熱烈なお声をいただくほどのシロモノです。
でも、ホールは大きすぎると？
いやいや、心配いりませんよ。きっとお母さまの周りにはたくさんのお友だちがおられます。そう、「おばちゃんネットワーク」。きっとお母さまは、ネットワークの方々におすそ分けしたり、皆さんで楽しまれたり。

この熱烈ファンの多いチーズケーキですもの、お母さまネットワークでも
「おいしいわね！」
ってことになりますとも。すると、すると、どうなるでしょう？

お母さま、そんな母の日のプレゼントに感激され、ご主人やあなたの株は上がりっ放し。
ね、なにかいいことが起きそうな気がしてきましたね？

ちょっとだけ変化球を投げて見るなら、母の日ギフトもプレゼント候補に。
こちらも、もう売り切れてしまっている商品があるほど人気のギフトセットです。

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母の日ギフトは数量限定ですので、売り切れ時はご容赦ください。